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手動で期限切れドメインを探す方法

以前販売していた「中古ドメインカッターKE」の「手動で期限切れドメインを探す方法」の部分です。

ここに記載しているのは2011年ぐらいの情報なので、2023年となった今ではあまり役に立たないかと思います。参考程度にお読みください。

2023年3月時点では、お名前.comなどの期限切れ状態の文言は変更されていますし、この方法は正直、かなり面倒くさいので、今すぐ中古ドメインを取得したい方は、PR付き中古ドメインの取得方法トンビが油揚げをさらう方法から読んで頂いたほうがいいかと思います。



使用する検索エンジンは、基本的にGoogleかYahoo! JAPANを使います。

現在、Yahoo! JAPANの検索エンジンはGoogleを採用していますので、Googleでも、Yahoo! JAPANでも、検索結果はほぼ同じになると思います。

使用する検索エンジンは、MSNで採用しているMicrosoftのBingでも構いません。とにかく、検索結果は日々変わっていきますので、 良質な中古ドメインを探す場合は、複数の検索エンジンで検索してみるのが得策です。

linkコマンドなどでバックリンクを調べる場合は、Yahoo! Site Explorerを使って下さい。

「www.abc.com」や「abc.com」のように、http://を省いたアドレスを入力して下さい。

Inlinks (3,804,912)の()の中身が被リンク数になります。この場合、3,804,912が被リンク数です。

デフォルトではPages()の方が表示されていますので、被リンク先を見たい方は、Inlinks ()の部分をクリックして下さい。

Pages(88)とあるのは、インデックス数で、この場合、88ページがインデックスされているということになります。

Bingはlinkコマンドでバックリンクが調べられませんし、Googleのバックリンクは重要なものしか表示されず、正確な数字が把握できないので、バックリンクを調べる場合は、Yahoo! Site Explorerを使うようにして下さい。

ただし、Yahoo! Site Explorerは、2012年初旬までは使えるようですが、その後、Bing Webmaster Centerと統合されるようなので、linkコマンドは使えなくなると思います。

では、期限切れドメインを探す方法について説明していきます。

まず、GoogleやYahoo、MSNのBingの検索窓に、

【ムームードメインの場合】

このドメインは 【 ムームードメイン 】 で登録されています。 さらに詳しく検索する

または

このドメインは 【 ムームードメイン 】 で登録されています。

【お名前.comの場合パート1】

このドメインは、お名前.comで登録されています。

このドメインは、お名前.comで登録されています。注目のキーワード さらに詳しく検索する

または

【お名前.comの場合パート2】

ドメインの登録期限を経過いたしましたため、ページを表示することができません ドメイン名

ドメインの登録期限を経過いたしましたため、ページを表示することができません

と入力します。

※PDFの複数行にまたがっている文字をそのままコピーすると、

表示することができませ ん

のように、改行された文字の間に半角スペースが入ってしまいますので、 一度メモ帳などに貼り付けて半角スペースを取り除いた上で、検索エンジンの検索窓に貼り付けて下さい。

検索上位の方が良質なドメインが多い傾向にありますが、 業者がドメインを再取得した後、ドメイン売買などの目的で、 サーバーの設定をせずに放置しているものが検索結果の上位を占めているということもありますので、 検索結果の下位の方まで調べてみたり、調べる検索エンジンを変えてみるなりして下さい。

検索エンジンの結果は日々変わりますので、期限切れドメインが見つかりやすい時期や そうでない時期もあるかと思います。

検索結果の下位の方でも結構いいのがあるので、時間があれば、 100位までとはいわず、もっと下位まで調べましょう。

ホームページのタイトルが「www.*****.com」や「*****.com - このドメインはお名前.comで登録されています」、 「ドメイン名: www.*****.com」等となっているサイトをクリックすると、 以下のようなお名前.comやムームードメインのエラーページが出るか、

ドメインのステータスがOKではなく、既にredemptionPeriod(請戻猶予期間)か pendingDelete(削除保留期間)になっていると、以下のようなブラウザのエラーページが出ます。

ただ、たまにサーバーがダウンしているだけの時もありますし、 既に期限切れドメインがバックオーダーなどで取得されているものが検索結果に出てくることもあります。

上記のムームードメインやお名前.comのエラーページを見てもらうと分かると思いますが、ページランクが付いています。

ページランクを見るためにはGoogleツールバーが必要ですので、インストールしておきましょう。

日本のドメインは比較的ページランクが低いのですが、中にはページランク6や5といった高ページランクのものもあります。

ただし、上記のようなムームードメインやお名前.comのエラーページが出ている段階では、WhoisのステータスはOKで、 Expiration Dateがいったん更新されていますので、復活も可能な状態です。

ドメインの仕組みについては後で詳しく説明しますが、良質な中古ドメインを取得するために必要なことを申しますと、 ムームードメインやお名前.comのキーワードで検索して、そのドメインをモニタリングしておくことです。

お名前.comのパート2のキーワードが一番良質なドメインが見つかりますので、時間のない方はお名前.comのパート2だけで充分だと思います。

で、ここで注意点を上げておくと、中古ドメインは取得する段階になると、大抵1度はページランクがグレーになります。

ページランクの更新が遅かったり、タイミングによってはページランクがグレーにならないものもありますが、 見つけた時点でページランクが5や6であっても、大抵はグレーになります。

ただし、グレーになっても、ページランクは復活することが多いので、ムームードメインやお名前.comのエラーページが出ている段階で 高ページランクのドメインを見つけておくことは大変意味があります。

逆に、ムームードメインやお名前.comのエラーページが出ている段階で、既にページランクがグレーになっていたり、ページランクが0になっているものは取得しない方が無難です。

というのは、ページランクがグレーになるのは、ドメインのステータスがOKからredemptionPeriodになり、 ブラウザのエラーページが出るようになってからなので、それ以前にページランクがグレーや0になっていると、ページランクがリセットされている可能性が高くなります。

ムームードメインやお名前.comのエラーページが出ている間はドメインパーキングのような状態なので、 サイトにはコンテンツが上がっており、ページランクが維持できるような形になっています。

私はページランク3以上のドメインしかモニタリングはしていませんが、ページランク2程度のドメインならバックオーダーをかけなくても取得できることが多いので、 バックオーダーに予算を使いたくない方は、ページランク2などのドメインもモニタリングしておいてもいいかと思います。

ドメインが解放される時期はレジストラによって多少の違いがあり、 お名前.comの場合は、Expiration Date(Expires)の期限から76日後ぐらい、ムームードメインの場合は80日後ぐらいです。

ドメインを見つけた段階で、Whoisを調べて、Expiration Dateを確認しておくのもいいかと思いますが、ハッキリ言って面倒なので、 DomainToolsDomain Monitorという無料サービスを使うと便利です。

Domain Monitorにドメインを登録しておくと、Expiration Dateが表示されますし、ステータスが変わったときにメールで知らせてくれます。

ただし、登録できるドメインの種類は、.com、.net、.org、.biz、.us、.infoだけなので、.tvや.meなどは登録できません。

ドメインの種類は限られますが、無料のサービスなので、登録しておいた方がいいかと思います。

登録はOpen a FREE Accountから行って下さい。

Novice Account(Free)を選べば、無料版に登録できますので、Nextボタンをクリックして先に進んで下さい。

そして、必要事項を記入して、Nextボタンをクリックします。

使い方は簡単です。ログインしたら、Add Domains:のテキストボックスに ドメイン名を入れて、「add」ボタンをクリックするだけです。

Statusのアイコンがドクロマークになっていれば、redemptionPeriodか、pendingDeleteになっています。 redemptionPeriodも、pendingDeleteも、どちらも同じドクロマークなので、見分けはつきません。

(※以下の画像のように、Domain Monitorのアイコンがドクロマークにならないトラブルが起きていたこともありますが、アイコンにマウスカーソルを持っていくと、No Informationと表示されるのがドクロマークです。 アイコン自体は、Unlockedと一緒なので、恐らく仕様の変更ではなく、何らかのバグだと思うのですが、アイコンにマウスカーソルを持っていってステータスを確認してみて下さい)

Domain Monitorに登録しておけば、ドメインのステータスが変わるとメールで知らせてくれるので、それを待っていればいいのですが、 最近システムの調子が悪いのか、期限切れ直前にステータスが変更されたり、期限が切れてしまった後にメールが来たりします。

これを解決するには、定期的にDomain Monitorにログインし、Select Allで全てのドメインにチェックを入れて、Update whois infoを選択し、Go!をクリックして、ステータスをアップデートして下さい。

Update whois infoを行うことで、ドメインのステータスが最新の状態になりますので、取りこぼしがなくなります。

ただし、メールがきちんと送られてくるかどうかは微妙なので、一番最初に解放されるドメインのWhoisを調べて、pending deleteになっていないか、4日に1度は確認した方がいいかと思います。

というわけで、4日に1度ぐらいは、Domain Monitorにログインして、Update whois infoを行い、一番最初に解放されるドメインのWhoisを調べて、pending deleteになっていないか確認することをオススメします。

ただし、お名前.comとムームードメインではドメインが解放される時期に4日ぐらい差がありますので、モニタリングしているドメインがお名前.comのものなのか、ムームードメインのものなのかはメモ帳などに記載しておいた方がいいかもしれません。

取り敢えず、お名前.comやムームードメインのキーワードで検索して、ページランク3以上のドメインを片っ端からDomain Monitorに登録してモニタリングしておくことをオススメします。

先程も言いましたが、時間のない方は、お名前.comのパート2の方法だけで充分だと思います。

私も現在はお名前.comのパート2の方法しか使っていません。

モニタリングとかそういうことに時間をかけたくない方は、片っ端からホームページのタイトルが 「www.*****.com」や「*****.com - このドメインはお名前.comで登録されています」、「ドメイン名: www.*****.com」等と なっているサイトをクリックし、お名前.comやムームードメインのエラーページは無視して、 ブラウザのエラーページが表示されるドメインを探しましょう。

ただし、ブラウザのエラーページが出る段階になると、ページランクは大抵グレーになっていますので、良質なドメインを見分けるのは難しくなります。

いちいちクリックするのが面倒くさいという方のためにツールを使って探す方法を紹介しておきます。

Firefox用のプラグインを使うので、IE(インターネットエクスプローラー)しか使っていない方は まず、Firefoxをインストールして下さい。

Firefoxをインストールしたら、次に、Firefox用プラグインのLinkCheckerをダウンロードします。

LinkCheckerをインストールしたら、Firefoxを起動し、ヤフーに移動して、右上の方にある「設定」をクリックします。

そして、表示件数を100件ずつにして下さい。10件ずつでもいいですが、パフォーマンスが悪いです。

そして、ブラウザのツール(T)→Check Page Links(L)をクリックすると、 リンク先の状態を色付きで表示してくれます。

グリーンは正常リンク、グレイはスキップリンク、 赤がBrokenリンク、イエローがforwarded、forbiddenリンクです。

探すのはイエローになっているドメインです。

グーグルでも同様の探し方ができますが、LinkCheckerがキャッシュに連続してアクセスするので、 半日ぐらいグーグルのキャッシュを見ようとしてもエラーが出て見られなくなります。

さて、ブラウザのエラーページが表示されるドメインはかなりの確率で redemptionPeriodやpendingDeleteになっていますので、 そういうドメインを見つけたら、FC2ドメインDomainToolsなどで、 ドメイン名を入力して、WHOISのステータスを調べましょう。

DomainToolsの方が便利な機能があります。

上記では、Registrar History: 3 registrars with 1 drop.

というふうになっているので、1度、ドロップ(期限切れ)になっています。

たまに、Created:2001-12-20なのに、Registrar History: 3 registrars with 2 drop.というように なっているドメインもありますが、この場合は2001年以前に2回ドロップしているということです。

ドメインは再登録をすると、当然、Createdデータが最新のものになります。

なので、Created:2001-12-20の中古ドメインをバックオーダーなどで再取得すると、Createdデータは、Created:2011-2-6のように最新のものになります。

GoogleはWhoisでCreatedデータを見ているわけではなく、Googleに蓄積されたデータでドメインエイジを見ていると思われますので、WhoisのCreatedデータが更新されても問題はありません。

そもそもドメインエイジが古ければ上位表示するというものでもないので、古いしか取り柄の無いようなドメインは取得しない方がいいかと思います。

「Site Profile」のタブをクリックすると、ドメインのサイトプロフィールを見ることができます。

DMOZ: 1 listingsというふうになっていれば、DMOZに登録されており、 Y! Directory:1 listingsとなっていれば、海外ヤフカテに登録されており、 Wikipedia: 1pagesというふうになっていれば、Wikipediaにこのドメインへのリンクが貼られています。

DMOZやY! Directoryの1 listingsの場合は1カテゴリ、2 listingsの場合は2カテゴリに登録されており、 Wikipedia: 5pagesとなっていれば、Wikipediaの5ページからリンクが貼られています。

ただし、この「Site Profile」の情報は最新のものではないので、DMOZ: 1 listingsやY! Directory:1 listingsとなっていても、既に削除されている場合があります。

ちなみに、Y! Directoryは海外ヤフカテなので、Yahoo! JAPANのカテゴリは含まれていません。

「Registration」のタブをクリックすると、ドメインのステータスなどの状況を見ることができます。

DomainToolsでWhoisを一定以上確認すると、制限がかかりますが、ログインすることで制限が解除されます。

登録は無料ですし、DomainToolsにはDomain Monitorも含まれていますので、登録はするようにしましょう。

ドメインの登録情報を確認するだけなら、FC2ドメインでも充分です。

上記のように、redemptionPeriodやpendingDeleteになっていると、期限切れになっています。

ブラウザのエラーページではなく、お名前.comやムームードメインのエラーページが出ているドメインを調べると、 以下のようにステータスがOKになっていますが、

Expiration Dateが11-dec-2010のようになっていても、 ドメインが更新されずにそのまま放置されると、 ステータスがredemptionPeriodになり、 Expiration Dateが11-dec-2009のようになるものがあります。

1~45日ぐらい前にExpiration Dateが更新されているのに、 お名前.comやムームードメインのエラーページが出ているドメインは怪しいと思って下さい。

ただし、実際に更新されていたり、ドメインが復活したりしてガッカリすることもありますが、かなりの確率で期限切れになりますので、欲しいドメインの場合は、Domain Monitorなどに登録してモニタリングしておくことをオススメします。

あまり無駄な時間を使いたくない方は、お名前.comやムームードメインのエラーページが出ているドメインのWhoisは調べずに、片っ端からDomain Monitorに登録しておき、 ブラウザのエラーページが出ているドメインだけWhoisを調べるようにしましょう。

Creation Date: 30-dec-2009

Expiration Date: 30-dec-2010

のように、Creation DateとExpiration Dateが1年しか違わないものは 最近ドメインを取得した人がまだサーバーの設定をしていないか、 Creation Dateが最近にも関わらず、ページランクやバックリンクが ついているドメインは、業者がドメインを再取得して、ドメイン売買などの目的で、 放置しているものではないかと思われます。

なぜ、Expiration Dateが勝手に更新されたりするかといいますと、com、net、org、biz、info等のドメインには自動更新猶予期間というのがあり、 レジストラが一度、Expiration Dateを自動で更新し、 その後45日間でドメインが更新されないと、 請戻猶予期間(redemptionPeriod)に移行し、自動で更新されたExpiration Dateが元に戻ってしまうわけです。

だから、お名前.comやムームードメインのエラーページが出ている com、net、org、biz、info等のドメインのWHOISを調べて、Expiration Dateが1年更新されていると 勘違いして、そのドメインを諦めてしまうのは大きな間違いです。

ドメインが期限切れになると、ページランクがグレーになるものが多いのですが、 お名前.comやムームードメインのエラーページが出ている段階では、まだページランクの 付いているものも多いので、この2ヶ月前ぐらいの段階から良質なドメインを見つけておき、Domain Monitorにドメインを登録して、 ステータスが変わるのを待つことをオススメします。

ドメインが更新されてガッカリすることもありますが、かなりの確率で ステータスが変わりますので、お名前.comやムームードメインのエラーページが出ている良質なドメインを見つけたら、片っ端からDomain Monitorに登録しておきましょう。

実際問題として、いちいち、米Yahoo! Site Explorerで被リンクを調べたり、WHOISを調べたりするのが面倒だと思うので、「Gcach domain win」と「Ybook domain win」というフリーソフトを用意しています。

使い方は、各説明書をご覧下さい。

AlltheWebやAltaVista、Y!JAPANへのリンクもありますが、 AlltheWebやAltaVistaは米YSEにリダイレクトされて使えなくなっていますし、 Yahoo! JAPANはGoogle化していますので、backlinkの項目は、YSE(米Yahoo! Site Explorer)のみをクリックするようにして下さい。

上記の画面は、GoogleとYahoo! JAPANで、

ドメインの登録期限を経過いたしましたため、ページを表示することができません ドメイン名

という「お名前.comのパート2」のキーワードを使って、ドメインを抜き出した結果です。

はてなアンテナなどの全く関係ないドメインを抜き出す場合もありますので、 まず、direct link横のwww addedかwww noneをクリックして、お名前.comやムームードメインのエラーページが出るドメインか、ブラウザのエラーページが出るドメインであることを確認しましょう。

「Gcach domain win」と「Ybook domain win」は、ハイパーリンクをクリックすると、 IEが立ち上がってしまい、FirefoxやGoogle Chromeに慣れた人には動作が重く感じるようなので、 サーバーに余裕のある方は、PHP版を使われてもいいかと思います。動作しないサーバーもありますが、PHP版の方が使い勝手はいいです。

削除済ドメイン名(.com/.net/.org/.biz/.info等)のための「請戻猶予期間」の詳細については、社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンターで確認して下さい。

汎用JPドメイン名は削除のタイミングが大きく異なるので、お名前.comバックオーダーサービスをご覧下さい。

ただ、お名前.comやムームードメインのエラーページが出ていても、 レンタルサーバーとの契約が切れているだけで、ドメインは有効というケースもあります。

redemptionPeriodの状態でもドメインの復活はできるのですが、この状態になると、100%に近い確率で復活が不可能なステータスのpendingDeleteまで行きます。

pendingDeleteになると、5日後(現地時間なので6日後)ぐらいにドメインが削除されるので、 それまでに、com、net、org、info、bizなどのドメインの場合は、 Pool.comNameJetSnapNamesの3つの業者全てにバックオーダーをかけます。

必ず3つの業者全てにバックオーダーをかけて下さいとはいいませんが、3つの業者にバックオーダーをかけた方が無難です。

というのは、どこがドロップキャッチ(このドメインを取得すること)に成功するか分からないからです。

ただ、この3つの業者でも完璧ではなく、たまに、INTRUST DOMAINSやDomain monsterなどのマイナーな業者が取ってしまうこともありますが、SnapNames、NameJet、Pool.comの3社で90%ぐらいは取れてしまいますので、通常はこの3社で充分だとは思います。

確率的には、SnapNamesが最も高く、次にNameJetの順番です。Pool.comは最近ではそんなには取れません。

NameJetは、com/net/biz/mobi/org/tv/info/me/だけ、Pool.comは、com/net/org/info/biz/ca/us/co.uk/org.uk/me.uk/eu/mobi/de/だけしか検索できませんが、SnapNamesはかなりのドメインが検索できるので、マイナーなドメインをバックオーダーしたい方は、SnapNamesをご利用ください。

ただ、基本的に、com/net/org/info/biz以外は維持費が高いのでオススメしません。 たまに、.tvや.cxですごくいいのがあるので、そういうのはバックオーダーをかけてもいいかもしれませんが…

Pool.comが最低60ドル、NameJetが最低69ドル、SnapNamesが最低69ドルでバックオーダーをかけることができます。競合する相手がいない場合は最低価格でドメインを取得することができますが、競合相手がいる場合はオークションになります。

いずれも成功報酬型なので、ドメインのドロップキャッチに失敗した場合やオークションで落札できなかった場合は料金は請求されません。

Pool.com、NameJet、SnapNamesの他に、最低20.99ドルでバックオーダーができるGodaddyもあるのですが、Pool.com、NameJet、SnapNamesのどれかでバックオーダーがされていると、ハッキリ言ってドロップキャッチできません。

登録されているレジストラがGodaddyのドメインでも、Godaddyで取れないことが多いので、かなり確率は悪いと思います。

ちなみに、eNomで登録されているドメインは、提携しているNameJetが取得することが多いです。

どうしても欲しいドメインは、念のために、Godaddyにもバックオーダーをかけておいてもいいとは思いますが、Pool.com、NameJet、SnapNamesのどれかがほぼドロップキャッチしてくれると思います。

Godaddyだけは前払いなので、ドメインをドロップキャッチできなくても最初に料金を支払わなくてはなりません。

ただし、ドロップキャッチに失敗した場合でも、違うドメインに変更できるので、20.99ドルの低価格で何度もチャレンジはできます。

ただ、成功率はかなり低いので、それほど欲しくないドメインの時だけ、Godaddy一社にバックオーダーをかけましょう。

あと、ローマ字汎用JPドメイン・日本語汎用JPドメインの場合は、お名前.comバックオーダーサービスを利用しましょう。最低価格は5800円です。

先程も述べましたが、汎用JPドメインは削除のタイミングが大きく異なります。 期限切れの状態も、redemptionPeriodやpendingDeleteではなく、To be suspendedやSuspendedという表現になっています。

基本的にJPドメインは維持費が高いのであまりオススメしません。

いずれのバックオーダーサービスも、ドメインの登録料金1年分が含まれています。

また、ドメインはバックオーダー業者の提携しているレジストラに登録されます。

.comや.netドメインでも年額30ドルもするレジストラで登録されることもあるので、そういうときは、ムームードメインやFC2ドメイン等の安いレジストラに移管しましょう。

基本的に、NameJetは高いeNom central一社、Pool.comはいくつかの高いレジストラで登録されるので、移管はした方がいいかと思います。 SnapNamesもいくつかのレジストラで登録されますが、ほとんどが安いところです。

NameJetはたまにNetwork Solutionsになることもあるようです。

移管はドメイン取得後、60日が経過しないとできないので注意して下さい。

レジストラを変更したぐらいで、ランキングが下がったり、ページランクが下がったりするとは思えないのですが、 そういう話も聞きますので、都市伝説かどうかは分かりませんが、移管については10ヶ月ぐらいしてからした方がいいかもしれません。

また、eNom centralから移管する場合は、eNomのリセラーであるFC2ドメインやバリュードメインなどに移管した方が無難なような気がします。

海外レジストラはWhoisの代理公開が有料だったり、代理公開のサービス自体がないところもありますので、 プライバシーが気になる方は早く移管したいのは分かりますが、移管については都市伝説のようなものもありますので、充分に注意した方がいいかと思います。

com/net/org/info/bizなどのドメインを移管する場合には、 移管するためのコードが必要になりますので、 各レジストラのドメイン管理画面にログインして手に入れて下さい。

移管コードは、レジストラによってまちまちで、authorization key、Auth-Code、EPP key、Domain Secretというような表現になっています。

ドメインロックがされていると移管できないので、Whoisのステータスが、

Status: clientTransferProhibited

のようになっている場合は、レジストラのドメイン管理画面から必ずロックは外しておいて下さい。

Whoisでドメインを調べて、ステータスが、

Status: ACTIVE

Status: OK

になっていると、ロックが外れていますので、移管できます。

上記はeNom centralの管理画面ですが、大抵の場合はメールでauthorization keyが送られてきます。

たまに、最後に『 ] 』の付いたキーの時がありますが、『 ] 』もキーの一部なので、それも含めて申請して下さい。

レジストラの中には管理画面で直接authorization keyが見られるようになっているところもあります。

移管する場合は、Whoisを代理公開にしているとできませんので、必ず、ご自身の情報に変更してから移管申請を行って下さい。

さて、期限切れドメインを見つけたら、まず、米Yahoo! Site Explorerを使ってバックリンクを調べましょう。

www.**********.com

**********.com

のように、http://を省いたアドレスを入力して下さい。

wwwあり、wwwなしでは、バックリンクの数が全然違うので、

wwwあり、wwwなしの両方でバックリンクを調べるようにしましょう。

バックリンクを調べたら、メモ帳などにドメインのデータをメモしておきましょう。Googleの検索結果はすぐに変わるので、ちゃんとメモしておかないと、次の日には昨日見つけたドメインが検索結果から消えている可能性もあります。

ページランクが5のドメインを取得しても、次の更新で4や3に下がったりすることもよくありますので、 ページランクだけでなく、バックリンクの質やヤフーブックマークの数なども参考にして取得するドメインを決めた方がいいかと思います。

ここで少し補足ですが、期限切れドメインを探す場合、

【お名前.comの場合】

このドメインは、お名前.comで登録されています。

または

ドメインの登録期限を経過いたしましたため、ページを表示することができません

【ムームードメインの場合】

このドメインは 【 ムームードメイン 】 で登録されています。

のように検索するのは、お気付きの方もいるかと思いますが、種を明かせば、お名前.comやムームードメインで表示されるエラーページを探しているわけです。

そのため、エラーページの語句が変更されると、検索に出なくなりますが、お名前.comやムームードメインのエラーページを探して、そこに記載されている語句で検索すると、また期限切れドメインを探すことができます。

ちなみに、

ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。

と検索すると、VALUE DOMAINなどのエラーページが表示されることもありますが、かなり探しにくいし、推奨はしません。

あと、GoogleよりYahooで検索した方が早いかもしれません。

というのは、1個1個バックリンクを調べるのは時間がかかるので、ヤフーブックマークの多いドメインだけ調べるようにするのです。

ヤフーブックマークの多いサイトは大抵バックリンクも多いです。

ヤフーブックマークのあるドメインだけを抜き出す場合は、「Ybook domain win」が便利です。

MSNのbingでも探せますが、Googleに比べ、精度は微妙だと思います。

ただ、良質なお宝ドメインが埋もれていることもあるかもしれませんので、GoogleやYahooだけでなく、MSNでも検索してみるのもいいかと思います。

あと、はてなアンテナ+グーグルで探す方法もあるので、紹介しておきます。Googleで以下の語句を検索してみて下さい。

このドメインは、お名前.comで登録されています site:a.hatena.ne.jp

または、

ドメインの登録期限を経過いたしましたため、ページを表示することができません site:a.hatena.ne.jp

または、

このドメインは 【 ムームードメイン 】 で登録されています site:a.hatena.ne.jp

で、検索結果のキャッシュをクリックすると、以下のような画面が表示されます。

はてなアンテナに登録されているサイトしか探せませんが、はてなアンテナに登録されているぐらいだから、結構良質なドメインが見つかることもあります。

不況のせいかどうかは分かりませんが、期限切れになるドメインは山ほどあります。

大抵の人は予算に限りがあり、できるだけ安く良質なドメインを取得したいでしょうから、根気よく良質なドメインを探すようにしましょう。



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