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取得した中古ドメインの活用法

以前販売していた「中古ドメインカッターKE」の「取得した中古ドメインの活用法」の部分です。

ここに記載しているのは2011年ぐらいの情報なので、2023年となった今ではあまり役に立たないかと思います。参考程度にお読みください。

今はAIもありますので、被リンクサイトとして使うのであれば、Wayback Machineで以前のサイト構造を復元して、ChatGPTなどに記事を書かせるのもいいかと思います。

元外国語のサイトであっても、ChatGPTだと簡単に記事を書いてくれますし、Wayback Machineで以前のサイトを丸パクリして著作権に引っかかるようなこともありません。

また、メインサイトとして使うのであれば、以前のサイト構造は無視して、WordPressなどでサイトを構築するのもいいかと思います。



取得した中古ドメインの活用法については色々な方法があるかと思いますが、私が行っていることを参考までに少し記述しておきます。

まず、当たり前ですが、ホームページを作ります。

私はメモ帳でのタグ打ちですが、ホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトを使う方はソフトを使ってください。

中古ドメインなので、以前のサイトがどのように使われていたか調べてからサイトを作っていきましょう。

以前、どのようなサイトだったかを調べるには、Internet Archive: Wayback Machineや、そのベータ版であるWayback Machineを使うと便利です。

で、できるだけ、以前のサイトタイトルで付けられている語句を含めるようにしましょう。

例えば、以前のサイトが、saitama-tabearuki.comというドメインで、

<TITLE>さいたま近郊食べ歩き日記</TITLE>

というタイトルだったとしたら、

<TITLE>B級グルメ通販「さいたま食べ歩き人」</TITLE>

などのように、「B級グルメ通販」という上位表示させたいキーワードの後に、以前使われていたサイトタイトルの一部を含めるようにします。

なぜ、こういうことをするかというと、以前のサイトがサイトタイトルで他のサイトからリンクされていることが最も多いからです。

この例の場合でいうと、「さいたま近郊食べ歩き日記」でリンクされていることが最も多いということです。

だったら、「さいたま近郊食べ歩き日記」という以前と同じタイトルでサイトを作ればいいではないかと思われるかもしれませんが、著作権的なこともありますし、「さいたま近郊食べ歩き日記」ではアフィリエイトで儲けるのは難しいので、この場合だと、「B級グルメ通販」という上位表示させたいキーワードをタイトルタグの先頭に入れています。

Wayback Machineでの過去ページをそのまま復元している人もいますが、著作権的にどうかと思うので、元あるページをそのまま復元するのが一番効果的だとは思いますが、私はそこまで復元はしていません。

復元される場合は、著作権に気を付けて、マネマネ程度にしておいた方が無難だとは思います。

一番にいいのは、上位表示させたいキーワードが以前のサイトタイトルに使われていることですが、なかなかそう都合のいい良質な中古ドメインは見つかりません。

なので、以前のサイトとジャンルの近いサイトを作って、アフィリエイトするのがいいかと思います。

Internet Archive: Wayback Machineや、そのベータ版であるWayback Machineを使うと以前のサイト構造が分かりますので、以前のサイト構造のままでサイトを作るようにしましょう。

これは他からのリンクがトップページだけでなく、サイト内のページにもリンクが貼られているからです。 404にしてしまうのはすごく勿体ないです。

サイト内のページを作ったら、トップページにリンクを貼るのを忘れないようにして下さいね。

ただ、以前のサイトがすごくページ数の多いサイトだと、全部同じように子ページを作るのはしんどいので、Googleウェブマスターツールに登録して、リンク元が多いページを中心に作っていくといいと思います。

ただし、ここで一つ注意点を上げておくとすると、Googleを信用しすぎるのは危ないということです。

一応、私の場合、ページランク5の中古ドメインまではGoogleウェブマスターツールに登録していますが、用心のために、ページランク6の中古ドメインは登録していません。

多分、大丈夫だとは思うのですが、Googleを信用しすぎるのは危ないと思うので、高ページランクの中古ドメインなんかはGoogleウェブマスターツールに登録しない方がいいかもしれません。

あと、Google ウェブマスターツールにサイトを追加しても、すぐにはクロールエラーが見つからない場合もありますので、毎日チェックするようにしましょう。

クロールエラーの「見つかりませんでした」や「詳細」をクリックすると、

404(見つかりませんでした)の内容を確認できます。

クロールエラーの中で、htmlやphpファイルは簡単に作ることはできますが、cgiファイルは再現するのは難しいので、分かる人以外は無視しましょう。

bbs/index.cgiとかなら、フリーのBBSを設置して、対処することはできますが…

以前のサイトがブログの場合は、RSSやATOMなどのサイトフィードが設置されていることがほとんどなので、Fumy RSS & Atom Makerなどのフリーソフトを使って、RSSやATOMフィードを作成してアップするようにしましょう。

index.rdfという形式でRSS 1.0が提供されているブログもあるので、その場合は、Fumy RSS & Atom Makerで作ったRSS 1.0のxmlファイルの拡張子をリネームして使用しましょう。

index.xml → index.rdf にリネーム。

Fumy RSS & Atom Makerでは、sitemap.xmlも作成できるので、サイトがある程度完成したら、sitemap.xmlも作成して、Google ウェブマスターツール、Bing Webmaster Centerにそれぞれ登録しましょう。

あと、ブログなどで使っていたドメインだと、

http://saitama-tabearuki.com?20091102

のように、「?」が付いているものがあります。

この場合、http://saitama-tabearuki.com?20091102にアクセスしても、 http://saitama-tabearuki.comと同じ内容が表示されるので問題はないのですが、 スパム認定されても嫌なので、<HEAD>から</HEAD>の間に、重複コンテンツを防ぐための、 link rel="canonical"によるURL正規化タグを挿入しておきましょう。

<link rel="canonical" href="http://saitama-tabearuki.com/">

中古ドメインの場合はどうしても404などのエラーページができてしまうので、.htaccessで自作の404、403、500ファイルを作っておきましょう。

.htaccessを作る際には、wwwあり無しもリダイレクトを使って統一しておいた方がいいです。

【wwwありに統一】

errorrDocument 403 /error/403.html

errorrDocument 404 /error/404.html

errorrDocument 500 /error/500.html

RewriteEngine on

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^saitama-tabearuki\.com

RewriteRule (.*) http://www.saitama-tabearuki.com/$1 [R=301,L]

【www無しに統一】

errorrDocument 403 /error/403.html

errorrDocument 404 /error/404.html

errorrDocument 500 /error/500.html

RewriteEngine on

RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.saitama-tabearuki\.com

RewriteRule (.*) http://saitama-tabearuki.com/$1 [R=301,L]

中古ドメインを取得するような人は既にレンタルサーバーを1つや2つは借りているとは思うのですが、中古ドメインをたくさん運用するにはマルチドメインが無制限のレンタルサーバーを借りると安くあがります。

ただ、一つのサーバーでいくつものドメインを運用していると、IP分散の観点からSEO的にはあまりよろしくないので、1つのサーバーで運用するドメインを5個ぐらいまでにした方が無難です。

私は予算の都合上、一つのサーバーで4個~20個ぐらい運用していますが、20個はちょっと多すぎると思います。

ビッグキーワードで上位を狙いたいドメインは、できれば安定したサーバーを使って、マルチドメインはしない方がいいです。

私は予算の都合上、メインのドメインを置いているサーバーでも4つのドメインを運用していますが、遅いサーバーの場合は、マルチドメインはあまりしない方がいいかもしれません。

で、重要なことは、メインでない中古ドメインのトップページからは、アンカーテキストでの得点を稼ぐために、メインのドメインにリンクを貼ってもいいのですが、メインのドメインのトップページからは相互にリンクを貼らないことです。

メインのドメインのトップページは飽くまで被リンクをもらうだけで、外部へのリンクを数個程度にし、アフィリエイトタグも2、3個貼るぐらいにして、外部リンクを極力抑えた方がいいです。

アフィリエイトタグを貼りすぎると、検索エンジンに嫌われますからね。

トップページにアフィリエイトバナーなどをペタペタ貼らなくても、ビッグキーワードで上位表示できれば、カテゴリ分けしてサイト内に呼び込んでアフィリエイトのテキストリンクから集客すれば充分稼げます。

「B級グルメ通販」で上位表示した場合

【カテゴリ】

・ラーメン

・レトルト

・ゲテモノ

・スイーツ

カテゴリ内はアフィリエイトタグをいくつ貼っても構いません。まあ、20個も30個も貼るのはどうかと思いますが…

トップページは飽くまで上位表示を目指すためにアフィリエイトタグや外部リンクは最低限に抑えましょう。

基本的に良質な中古ドメインは最初からIP分散された被リンクがいっぱい付いています。

ただ、以前のサイトタイトルの中に、自分が上位表示させたいキーワードが含まれていると、 アンカーテキストの観点から上位表示させやすいのですが、 新たにタイトルに追加したキーワードは、基本的にアンカーテキストで得点がもらえていませんので、 以前から所有している自身のサイトやブログなどからテキストリンクを貼ったり、 はてなブックマークやヤフーブックマークなどのソーシャルブックマークや、はてなアンテナなどに登録して、アンカーテキストを稼ぎましょう。

livedoor ReaderなどのRSSリーダーも有効なので、 以前のサイトがRSSやATOMフィードを設置していたのなら、Fumy RSS & Atom Makerなどのフリーソフトでサイトフィードを作り、 livedoor ReaderなどのRSSリーダーに登録するようにしましょう。

Wayback Machineなどを参考にして、以前のサイト構造を復元するのもいいのですが、比較的格安で手に入る高ページランクの海外ドメインを使うことで、あっという間に上位表示してしまうこともあります。

グーグルのページランクの更新スパンは最近では1,2ヶ月に1度となっており、ページランクの更新直後には期限切れドメインにはページランクは付かないのですが、ページランク更新から2,3週間ぐらい経つと、期限切れドメインにページランクが付いてきます。

そうすると、次のページランク更新まで、1,2ヶ月ありますので、少なくともその間は、中古ドメインが持っているページランクになります。

基本的に、外国語で使われていた中古ドメインは、ドメイン名に「FX」や「DS」などのキーワードが含まれていない限り、アンカーテキストでのマッチングがありませんので、新しいタイトルを付けてしまうと、そのタイトルでの上位表示は容易ではありません。

これは、いくらページランクが高いドメインでも同じことで、リンクされているサイトからのアンカーテキストのマッチングがないと、新しいタイトルで上位表示させるのは難しいです。

でも、実は、ページランクの高いサイトには、すごい武器がありまして、それを利用することにより、高ページランクのサイトから新しいタイトルのアンカーテキストでリンクしてもらえる方法があります。

ページランクは今じゃ関係ないという方もおられますが、Yahoo! JAPANがGoogleを採用したこともあり、ページランク6などの高ページランクのサイトと相互リンクできるとなると、ページランクに感心のあるページランク5や4などのサイトオーナーは相互リンクしようとします。

特に、E-Pagerankに登録しているサイトはページランクにすごく感心のある方たちです。

現在、E-Pagerankには、8500のサイトが参加しています。

E-Pagerankでは、ページランク7と6のサイトは常にトップページから直リンクされ、すごく目立つようになっています。

上のキャップチャー画像を見てもらうと分かると思いますが、相互リンクというサイトが多いですよね。

オールドドメインというサイトも2つありますが…

現状、E-Pagerankに登録されているページランク7や6などのサイトはかなりの確率で元は外国などで使われていた中古ドメインだと思われます。

アフィリエイトサイトなのに、.orgになっていたり、サイト名とは全然関係のないドメインはほぼ中古ドメインです。

.orgは非営利団体が使っていたものが多いので、高ページランクのものが多く、ページランク6などはよく期限切れになっています。

しかも、そんな高ページランクのドメインが格安で取得できてしまう場合があるので、そういう格安のドメインを手に入れて、自動相互リンクサイトにします。

高ページランクのドメインには偽装のものもありますので、偽装のものでも、次の更新までは偽装ページランクのままですが、次の更新時には必ず元のページランクに戻ってしまいますし、倫理的に問題があるので、偽装の疑いのあるものは取得しない方がいいかと思います。

期限切れドメインのページランクを偽装しても、誰も利益を得る人はいないはずなのですが、故意にページランクを偽装したドメインを期限切れにして、そのドメインを再取得した後、転売しようとしている人が外国ではいるようです。

さて、ページランク更新から2,3週間ぐらい経つと、期限切れドメインにページランクが付いてきますので、ページランク6などの高ページランクのドメインも出てくるときはそれなりに出てきます。

ページランク6などの高ページランクの中古ドメインを見つけて取得できたら、無料PHPスクリプトの「相互リンクSEO-P-Link」を使って、自動相互リンクサイトを作ります。できるだけ最新バージョンを使いましょう。

Seo-P-linkは標準ではトップページへの設定になっていないので、トップページに設置する場合は、.htaccessをTeraPadなどのテキストエディタで開いて、以下のように変更して下さい。

RewriteBase /seoplink/

RewriteBase /

ページランク7の中古ドメインを手に入れて、そのドメインにページランク6のフォルダがあるならそのフォルダに自動相互リンクスクリプトを設置してもいいですが、基本的にはトップページに相互リンクスクリプトを設置しましょう。

ここでは、更にページランクを上げることが目的ではなく、高ページランクのドメインから新しいタイトルでアンカーテキストをもらうことが最大の目的なので、リンクジュースが勿体ないからといってケチらないようにしましょう。

ページランクは相互リンクしてもらうためのエサだということを忘れないで下さい。

ただ、トップページに設置すると、

http://www.ドメイン名/フォルダ名/link.htmlなどのようなページはエラーが出て作れませんので、ご注意下さい。

http://www.ドメイン名/カテゴリ名/index.phpというファイルは作ることができますので、 http://www.ドメイン名/link/というページがページランク5だったりすると、 上手く活用することはできます。

カテゴリのデータは、TeraPadなどのテキストエディタで、 dataフォルダにあるcategory.datを直接開けば、編集できます。

カテゴリ名,フォルダ名,0,0,といった感じです。

以前のサイトがカテゴリの多いサイトならともなく、 カテゴリは10個程度にしておきましょう。

デフォルトのカテゴリには誰も登録しないようなものもありますので、 ジャンルを絞った方がいいかと思います。

また、ここも重要なのですが、Seo-P-linkは、標準では、無料ブログや 無料ホームページのドメインが拒否リストに入っていますので、 config.phpの113行目を書き換えておきましょう。

無料ブログなどにはスパム的なものも多いので、最初から 拒否リストに入っているのだとは思いますが、今回の目的は 飽くまで新しいタイトルでアンカーテキストを稼ぐことにあるので、 とにかく、ケチらず、登録させて上げましょう。

ブログの場合、トップにリンクが貼られると、全てのページからリンクされますので、アンカーテキストを稼ぐにはお得といえばお得です。

もっとも、Googleはブログのサイドバーからのリンクがあったとしても、 ある一定数以上は評価していないようなので、例え、記事が1000ページあるブログの サイドバーからリンクされていても、それほど意味はないのかなとは思います。

中古ドメインは元々あるページランクですし、リンクジュースをケチらずに使うことが大切です。

ただし、これが日本語で使われていたようなドメインの場合は、以前のサイト構造を復元して活用する方がいいかと思います。

今回は、日本人にはサイト構造を復元しにくい、外国語で使われていた高ページランクの中古ドメインを活用する場合の話です。

英語などの外国語ができる方は、元の言語を無視して、日本語のサイトを作るより元のサイト構造を利用しながら、中古ドメインを活用した方が有利かとは思いますが、 GoogleはYSTと違ってそれほど言語を重視していませんので、自動相互リンクサイトなどにして、上位表示させたいキーワードでアンカーテキストを稼いでもいいのかなとは思います。

さて、ここからは、最も重要なことを述べたいと思います。

自動相互リンクサイトにする場合ですが、リンクしてもらえるタイトルが最も重要になってきます。

例えば、以前のサイトが、英語サイトで、「The blog "KING" of the gourmet」 というタイトルだったとすると、以前のサイトタイトルでリンクされている ことが最も多いので、以前のサイトタイトルを必ず、新しいタイトルに加えて、 相互リンクという語句も織り交ぜながら、タイトルを作ります。

今回の場合は、”キーワードと相互リンク「KING」”みたいな感じです。

このキーワードのところに上位表示させたいキーワードを入れます。

例えば、「ダイエットサプリ 通販」で上位表示したい場合は、 ”ダイエットサプリ通販と相互リンク「KING」”といった感じです。

タイトルは25字以内におさめましょう。

これで、相互リンク先からは、”ダイエットサプリ通販と相互リンク「KING」”という アンカーテキストでリンクされますし、元々のサイトは、「The blog "KING" of the gourmet」 というタイトルなので、新しいタイトルにも「KING」というキーワードを 含んでいますので、検索エンジン的にもいいかと思います。

また、E-Pagerankと同じようなサイトに、ページランク表示ツール/PRLというのもありますので、できるだけ登録しておきましょう。

あと、ページランク別相互リンク集などにも登録しておくと、相互リンクの募集に役立ちます。

ページランクの更新があると、2,3週間は期限切れドメインにページランクが付きませんので、 期限切れドメインにページランクが付き始めた早い段階で、高ページランクの中古ドメインを手に入れて、 次の更新までに高ページランクのドメインから相互リンクしてもらうことが大切です。

高ページランクの中古ドメインを手に入れたかといって、リンクジュースをケチるなってことです。

高ページランクの中古ドメインを手に入れても、高ページランクのサイトからリンクを外されると、どんどんページランクが下がってきますからね。

普通に考えて、自分がリンクしていたページが全く違うページに変わっていたりすると、リンクを外してしまいます。

世の中、そんなにマメな人ばかりではないのですが、中古ドメインの被リンクが徐々に減ってくるのは仕方のないことです。

その被リンクの減少を補うのが相互リンクであったり、新たに手に入れた中古ドメインからの被リンクであったりするわけです。

この作戦は、ページランク6や7でないと、上手くはいきません。

ページランク5程度では、E-Pagerankの中ではなかなか目立ちませんし、素早く高ページランクのサイトから相互リンクしてもらうことはできませんから。

ページランク6や7などはすごく美味しいエサです。

エサなので、国産でなくても、安い外国産で充分役に立ちます。

中古ドメインについては色んな探し方がありますので、ご自身に合った方法を使って、良質なドメインを見つけて下さいね。



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